UGのダブルダイノ

UGが趣味のクライミングのことを綴るブログ

オリジナルブランドのアパレル展開。大手ブランドと一緒に出店して学んだこと。

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こんにちわ、こんばんは。UGです!

先日、大阪にあるクライミングジム「ミノリテ」のオープン1周年記念コンペEpic01に参加してきました。

参加と言っても選手としてではありません。

実はぼくは「JOLTproject」というアパレルブランドをやっていまして、そのTシャツやらの出店をさせて頂けるということで行ってきました!

そうそうたるブランドに混ざっての出店

今回のコンペでは協賛するメーカーブランドがいくつかありました。

そのブランドをご紹介します。

ROOL FILM

言わずと知れたクライミング動画の映像制作ブランド。

THE NORTH FACE CUPなどのコンペの撮影や、トップクライマーひとりひとりにスポットをあてた動画制作など、第一線で活躍されていて、YouTubeでカッコいい映像がたくさん見れます。

そんなROOL FILMはアパレルの展開もされていて、今回のコンペに向けて新作のタンクトップを投入されていました。

POPUP SHOPのディスプレイも洗練されていてカッコ良かったです。

ROOL FILMのたけしさんとは今回初めてお会いしました。

一見強面ですが、話すと非常に気さくな方で、かつすごく礼儀を重んじている方だなという印象を受けました。

JOLTのTシャツもお買い上げいただいて、すごく嬉しかったです。

もちろん今回のコンペの撮影もされていました。

ぼくは個人的にどんな機材でどんな撮影をされているのか、すごく気になりガン見してしまいました。笑

仕上がりがすごく楽しみです。

JAZZY SPORT

キャッチコピーは【音楽とスポーツをこよなく愛する『女性に優しいハードコア集団』】

「音楽とスポーツの融合」を理念に掲げる音楽レーベルです。

そんなジャジスポはクライミング界とも深い関わりがあり、盛岡にあるボルダリングジムTHE STONE SESSIONを運営。

ここにはあの伊藤ふたば選手(2017年 第12回ボルダリングジャパンカップ女子の部 優勝)が所属。

どれだけ大きなジム、そして大きな団体かわかると思います。

そんなJAZZY SPORTのDJであるCHOKUさんが今回来られていました。

CHOKUさんがまわす音楽のおかげでコンペは大盛り上がりでした。

完登シーンでは効果音も入れてくれたりと、まさに融合を感じました。

ジャジスポもアパレル展開をされているのですが、Tシャツはもちろん、キャップ、スウェットパンツ、バッグ、キーホルダー、ステッカーなど、ありとあらゆるものがありました。

テイストも、カッコいい〜可愛いまで、幅広い。

めちゃくちゃ売れてました。

eyeCandy

オリジナル、オールハンドメイドのチョークバッグで有名なブランド。

チョークバッグの他にもトートバッグやポーチ、シューズケース、サコッシュ、Tシャツなども展開。

ミリタリーや和柄、ポップなものや異素材ミックスなど本当に選ぶのに迷うほどの商品量。

これをすべて手作りしてるっていうところにめちゃくちゃ愛を感じます。

そしてそれらの生みの親、イバンさんが今回は来られていました。

イバンさんも見た目はちょっと強面。笑

けどめちゃくちゃ優しい!!

JOLTの名前の由来なども聞いてくださったり、JOLTの商品をオシャレだと言ってくださったり、そしてTシャツを買ってくださったり、話していてアパレル愛をひしひしと感じました。

POPUP SHOPもすごかった。

なにもなかったスペースに、完全に「お店」が出来上がっていました。

なんというディスプレイ力。。

さすがでした。

pamo

こちらも言わずと知れたブラシメーカー。

ぼくのホームジムにもpamoのブラシは3本常備されています。

なのでよく使いますが、めちゃくちゃ磨けます。めちゃくちゃチョークが落ちます。

こんなに使いやすいものがあっていいのか!というぐらい。

伸縮もするし、ブラシの角度も変えれるしで、高いところのブラッシングもなんのその。

外岩にMy pamoを持って行っているクライマーも多いですよね。

そんなpamoからは代表の柴田朋紀さんが来られていました。

しかもPOPUP SHOPを出しながら選手としても出場されていました。

なんたるバイタリティー。笑

柴田さんとは直接お話はできませんでしたが、コンペの協賛企業紹介で人の良さそうな感じが滲み出ていました。

ぼくもいい加減そろそろpamo買おっと。(いまは自作の伸縮ブラシ。笑)

大手ブランドと一緒に出店して学んだこと

こんな感じでそうそうたるブランドに囲まれて出店させていただいた今回。

学ぶことがあったので書いておきます。

まず軸となる活動に力を入れる

今回一緒に出店させていただいて感じたことは、やはり「ブランド力」!!

正直言って自分で言うのもなんですが、JOLTのアパレルってデザインもいいし、作りも凝ってるし、ものはすごくいいと思うんですよね。

そうそうたるブランドと一緒に出店しても恥ずかしくないレベルにはあると思います。

ただ、まったく売れなかった。

1枚も。

あ、いや、確かに、たけしさんとイバンさんは購入してくださったんですけど、なんと言うか同業者目線?なんて言ったらいいか分からないんですけど、純粋なお客さん?ではないと思うんですよね。

いや、めちゃくちゃ嬉しかったですよ!?

んー例えて言ったら、なんか違う次元で嬉しかった。(例えれてないか。笑)

いやほんとに嬉しかったですよ!?しつこいですね。笑

でも嬉しかったのはほんと。事実。

話を戻すと、それ以外は売れなかったんですよ。

ディスプレイを見る頻度も時間も他には到底及ばなかった。

「ジャジスポのこのTシャツかわいい〜。」とか言いながらばんばん売れていく。

その隣のJOLTは全く見ない。

人がものを買う行動のプロセスに「AISAS」というものがあります。

Attention「認知」

Interrest「興味」

Search「検索」

Action「行動」

Share「共有」

の頭文字を取ったものです。

他のブランドはA「認知」は完璧です。有名ですから。

そしてI「興味」がある人はコンペ中POPUP SHOPに行き、S「検索」を始めます。

そのSの段階で生地感や柄、色味などの商品の情報を入手し、I「興味」が最高潮になればA「行動」つまり購入にいたるわけです。

なので重要なのはA「認知」とI「興味」の度合いです。

「認知」と「興味」が共に高い状態になって初めて購入されるといえます。

もちろんそればっかりじゃなく「興味」だけで買う人も中にはいると思いますが、1番多い購入パターンは「認知」と「興味」が共に高い状態だと思います。

そして我がJOLTはそのA「認知」が圧倒的に劣っていた。

ということは、そこをもっと強化すればいいだけの話。商品には自信がありますから。

では認知を広げるにはどうすればいいかと言うと、やはり軸となる活動に力を入れ、それを発信していく。

そうしてファンを獲得していけば、今度ニューアイテムを出した時には買い口が広がっていて→I「興味」→A「行動(購入)」→S「共有」と繋がりやすくなる。

じゃあその「軸となる活動」って何かというと、「動画制作」です。

JOLTはもともと「振られプロジェクト」という動画制作から始まりました。

「クライミングで体が振られる瞬間を動画に収め、それをカッコよく編集しアップする。」ということをやっていて、JOLTはその後継プロジェクトとして誕生しました。

JOLTでは単純に振られる瞬間だけでなく、コーディネーション系課題などの瞬発的な動きを必要とするものにもスポットを当てました。

JOLTとは「突然の激しい動き」という意味です。

そんな動画制作をそういえば長らくやっていませんでした。

Tシャツを作るのがあんまり楽しくて。笑

ということで、「動画制作にも力を入れないとな」と気づかせていただきました。

それが合ってるか合ってないかわかりませんが、とにかくやってみます。

単純に動画制作も好きですし。笑

細々とした備品もオリジナルのものを

もう一つ学ばせていただきました。

やはりと言いますか、前々から思ってはいましたが備品ですね。

袋とか。

商品を買った時にそのままとか、なんかどっかのスーパーの袋とかに入れて渡されたら「え?」ってなるでしょ?笑

そういった細々とした備品も、大手さんたちはオリジナルのものを持ってこられてました。

ぼくはというと、そのまま手渡しスタイル。。

うーん、お恥ずかしい。

今回はまぁしょうがないとして、これから通販などで発送するとなったときも袋は必要になってくるので、作っておいてもいいかもしれないですね。

けど高いねんな〜オリジナルの袋。。

100枚〜とかやし。

なので無地の袋を100枚とか買って、JOLTのシールを貼っつけよう!

うん、当面はそれでいこうかなと思ってたりします。笑

それでもオリジナルにはなるのでいいかなと!

まとめ

長くなりましたが、参加してすごく収穫があった今回のコンペ。

関係者の皆様方にはすごくお世話になりました。

本当にありがとうございました!

これからもJOLTは活動していくので、乞うご期待!!

インスタとフェイスブックもやっているので「jolt project」で検索していただければ出てきますよ〜!!

では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!